サクラパックス株式会社

先輩からのメッセージ

藤本 考志

自ら日々勉強し、情報収集し、技術を磨き続ける

石川事業所 生産部製函グループ 技術職 藤本 考志

H17年11月1日入社

現在の仕事内容

私は現在、ダンボール製造工場でFFG(フレキソフォルダーグルアー)という機械に就いて働いています。この機械の性能は、まず前工程で出来たダンボールシートに印刷し、それをケースの形にカットし、糊を付けて貼り付けます。つまり、皆さんもご存知の「ダンボールの箱」になるまでをこの機械はしてくれます。

そこで私がしている仕事というのが、印刷に使う印版をセットし、その印刷の位置合わせやカットする位置合わせ等を機械操作で行っています。一見簡単な流れ作業だと思う人がいると思います。私も初めはそうでした。しかし、このダンボールが曲者で湿気の多い日など日々の環境の変化によってシートの状態が変わってきます。変形することがあり、スムーズに流れません。毎日一定の製品を作るのに悪戦苦闘しています。

仕事をしていて魅力・やりがいを感じる時

仕事風景

私は入社して5年目なのですが、今の機械に就いてまだ1年です。
ようやく最近仕事にも慣れ、成績も徐々に上がってきました。自ら日々勉強し、情報収集し、技術を磨き続けることに今はとても面白みを感じるようになってきました。

ただ困難にもよく直面します。お客様からの苦情やクレーム、機械トラブルなど多々あり、正直落ち込むこともあります。しかし、このようなことが発生したときは、皆で解決策を悩み考えることによりチームワークが良くなり、解決できた時の達成感はとても嬉しく思います。

会社の方針やグループの方向性、個人の目標がしっかり決まっているので、それに向かって常に頭を働かせてより良い仕事を行っていくことはとてもやりがいを感じます。

今後仕事をして目指す目標・夢

今の自分は知識や技術がまだまだ乏しく、特に機械トラブルが起きた時にはほとんどリーダーに任せっきりになります。今後は修繕に関する知識を教わり、経験して覚えることで少しでもリーダーの負担を軽減したいと考えています。

そして、いずれはすべての機械を扱えるオペレーターになり、自分自身の知識や技術で改善が可能な部分を見つけ出して、それを着実に履行することで、仲間、上司からも信頼を得られるようになりたいです。

学生の皆さんにアドバイス

何か趣味でもあればいいと思います。社会人になれば、それからの人生の大半を仕事の中で過ごすことになります。実際に働きだすと楽しいこともありますが、うまくいかないこともあり、仕事ばかりでは必ず行き詰るときがくるはずです。

私の場合は、最近になって旅行や登山が好きになり、休日になるとよく出かけるようになりました。すると仕事以外が充実することによって自然と仕事に対するモチベーションもアップすることになり、満足感まで生まれてきました。

学生の皆さんには、何事にも好奇心をもちチャレンジすることで何かやりたいことを見つけてほしいと思います。それが仕事に繋がれば一番いいことなのでしょうが、繋がらなくても充分役に立ちます。

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